桜十字福岡病院の8F（50床）・9F（50床）が老健になっており、合わせて100床の入所施設です。レ・ハビリス桜十字は、「在宅復帰を目指すためにリハビリテーションを行う施設という老健本来の機能に加え、ADL回復に向けての「短期集中リハビリ」と、ご家族の在宅介護の負担を軽減する「レスパイトケア」を行っており、高齢者が末永く在宅生活を継続できるよう、ご家族と共にサポートしております。
また、在宅復帰にも力を入れており、在宅強化型や、在宅支援加算型を維持できるよう、早期の在宅復帰を目指し支援しております。
当施設は、一般フロアと認知症専門フロアがあり、身体介護の基礎から認知症の方への対応など、幅広く学べる環境が整っております。
毎日レクリエーションを実施したり、季節を感じて頂けるような掲示物を工夫するなど、入所者様に楽しんでいただく取り組みを行っております。