回復期リハビリテーション病棟は、急性期病院での治療を終えた患者さまがリハビリを目的に入院されます。私たちスタッフは、患者さま・ご家族さまが望む退院先へと退院ができるように支援しています。私は今年２月、病棟補佐から主任となりました。責任ある立場で「私に務まるかな」と不安な気持ちもありましたが、スタッフが働きやすい環境を整えられるように取り組んでいます。
いつも心掛けていることは、「患者さまやスタッフにも笑顔で丁寧に対応すること」と多職種が働く職場なので「報・連・相」です。主任という立場上、病棟内で何が起きているかを把握するために、常にアンテナを張るように意識もしています。
私の上司となる師長は本当に素敵な人。とても尊敬しています。
その師長が掲げる目標へ、スタッフ全員も同じように向かって進めるよう導ける主任でありたい！
スタッフが困っていることや悩んでいることを聴き、労い、一緒に解決できるような主任でありたい！
病棟の目標である「楽しく働ける職場」を目指し、主任としての役割を全うしたい！と思っています。
病院の近くを通った際、とてもきれいな病院で印象に残っていました。
天神までのアクセスも良く、「ここで働きたい」と病院に直接連絡して応募しました。
施設見学、面接のときも気持ちよい対応をしていただいたので、
とてもうれしかったことを覚えています。
連勤で疲れた時は、思い切り食べたり、買い物したりしてストレスを発散しています。職場の周りにはお洒落なカフェや飲食店も多いので、仕事帰りに友人とお酒を飲みに行ったりと楽しんでします。
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