ほすぴたるNo.771に掲載
福岡県病院協会が毎月発行している「機関紙ほすぴたる」(No.711)に、桜十字福岡病院の看護部長(角野恵美)が寄稿した「NICD看護導入による効果」が掲載されました。
桜十字のNICD看護とは?
福岡桜十字の看護部では「看護・介護が変われば患者さまの人生が変わる」をコンセプトに、諦めないケアを実施しています。
一般的に寝たきりといわれる患者さまでも、その反応を注意深く観察し「ひょっとしたらこれができるかもしれない」と看護の力で想像することによって、可能性を見出す看護技術におけるリハビリテーションです。
身体調整看護技術・身体開放看護技術・生活行動再獲得技術の3つの要素からアプローチし、看護師の“診る力”で、患者さまの「できる」を引き出します。
NICD(生活行動回復看護)については以下より詳しくご覧いただけます。
全文は、以下よりPDFをダウンロードしてみることができます。
(Posted by 看護部)