2025年1月に西日本新聞と福岡空港国内線出発ロビーに広告を出稿いたしました。
医療・介護・予防医療を軸にウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループは、次の10年に向け、新たなスローガン「WELL-BEING FRONTIER(ウェルビーイング・フロンティア)」を掲げ、医療をしあわせというものさしで再定義し、人びとの生活をウェルビーイング、つまり健康かつ幸福な状態にすることを目標に進んでいきます。
この新しいスローガン「WELL-BEING FRONTIER」には、これまで大切にしてきた「生きるを満たす。」という想いをさらに進化させた、”人生100年時代を生きる人びとが、健康かつ幸福を感じられる社会を切り拓くため、桜十字グループがその最前線に立ち、枠組みに捉われることなく、ウェルビーイングの地平をどこまでも拡げていきたい―。”そういった想いが込められています。
この新たなスローガン「WELL-BEING FRONTIER」に共鳴するアーティストMOTAS.(モータス)の協力のもと、次の10年を彩るキービジュアルも誕生! 2025年、新しいスローガンとその想いを表現したキービジュアルを掲げ、桜十字グループは「WELL-BEING FRONTIER」の実現に向けて邁進し続けます。
左)お正月の西日本新聞朝刊(通し版:福岡、佐賀、長崎、大分、熊本)に全15段広告
右)福岡空港の国内線ターミナル(南側)2F出発ゲートラウンジ内(9 ~ 11スポット付近)にある電照看板
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