2025年02月22日の産経新聞（九州・山口版）にて、桜十字先端リハビリテーションセンターSACRA（サクラ）が北九州市立大学と共に開発し、共同特許を取得した「手指リハビリテーション支援システムＮarem（ナレム）」に関する広告を出稿いたしました。

Naremは脳卒中や脊髄損傷などによる、手指の麻痺を改善することを目的として開発されたリハビリ支援システムで、これまでと違うアプローチで、動きの再現と、脳への刺激をあたえます。

Naremに関する詳しい記事はコチラからご覧いただけます。
「手指麻痺を支援する新しいリハビリ機器Naremが特許を取得！」

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