「日経ヘルスケア6月号」に掲載されました。
特集記事では、急性期治療(緊急の治療)を終えた患者さまのスムーズな在宅復帰を支える「地域包括ケア病棟」の役割が、今後ますます重要になると言われています。
桜十字福岡病院では2022年から地域包括ケア病棟を開設。
急性期病院で治療を終えた患者さまを受け入れ、開設後の3年間で延べ入院患者数は約7,000人増加し、患者さまの回復と在宅復帰を力強くサポートしています。
これからも地域医療に貢献し、患者さま一人ひとりに寄り添った質の高い医療を提供できるよう、職員一同努めてまいります。
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